シャンプーって何でできているの?表示の見方と代表的な洗浄成分を紹介

シャンプーって何でできているの?表示の見方と代表的な洗浄成分を紹介

「シャンプーって何でできているんだろう?」
「成分表示を見てもイマイチよくわからないなぁ…」

シャンプー選びでお悩みの方は、成分についてこんな疑問をお持ちかもしれません。

シャンプーは、主成分である水に、界面活性剤や香料・保湿成分を加えて作られています

成分表示を見るときに大切なのは、洗浄成分である界面活性剤

界面活性剤にどんな成分を使っているかによって、洗い心地や髪の仕上がりが変わってくるため、表示をチェックすれば自分にぴったりのシャンプーがわかりますよ。

今回は、シャンプーの成分表示の見方と代表的な界面活性剤をご紹介。

髪質やニーズに合う理想的なシャンプーをお探しの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

シャンプーの成分表示はどう見るの?最初の5~7つをチェックすればOK

シャンプーの成分表示はどう見るの?最初の5~7つをチェックすればOK

シャンプーの成分表示は、含有量が多い順番に表記されています。

シャンプーの成分でもっとも大切な界面活性剤は、主成分である水の次に記載されているケースがほとんど

まれに、アロエベラ果汁やバラ花水など水に代わる成分が表記されていることもありますが、基本的に最初から数えて5~7番目までチェックすれば界面活性剤がわかりますよ。

代表的な界面活性剤は4つ!髪質やニーズに合った成分を選ぼう

代表的な界面活性剤は4つ!髪質やニーズに合った成分を選ぼう

成分表示の見方がわかったら、次は界面活性剤の種類を把握しましょう。
シャンプーに使われる代表的な界面活性剤は、4つあります。

一つひとつ、特長やメリットをご紹介しますね。

高級アルコール系(ラウリル酸〇〇・ラウレス硫酸〇〇など)

ラウリル酸〇〇・ラウレス硫酸〇〇などが成分表示に記載されているのは、高級アルコール系のシャンプー。

市販されている9割以上の商品に使われていて、洗浄力が高く泡立ちがよい上に安価なのがメリットです。

アミノ酸系(ココイル〇〇・〇〇グルタミン酸・メチルアラニンなど)

アミノ酸系のシャンプーは、低刺激で洗いあがりがマイルドなのが特長。

界面活性剤の中でもっともお肌にやさしいので、敏感肌や乾燥肌の方は、ココイル〇〇・〇〇グルタミン酸・メチルアラニンなどの成分でできたシャンプーを選ぶといいですよ。

石鹸系(石鹸用素地・純石鹸・脂肪酸ナトリウムなど)

石鹸用素地・純石鹸・脂肪酸ナトリウムなどで作られている石鹸系シャンプーは、高級アルコール系より刺激が少ないのに洗浄力が高いのがメリット。

髪がきしみやすくなるため、油性肌の方や男性などサッパリ感を重視する方にオススメです。

ベタイン系(〇〇ベタイン・ココアンホ〇〇など)

〇〇ベタイン・ココアンホ〇〇などが記載されているのは、ベタイン系シャンプー。

界面活性剤の中でもとくに保湿力が高く、シャンプーしながら髪を補修する効果も期待できます。

ただ、泡立ちや洗浄力が弱いため、じっくり時間をかけて洗うよう気を付けてくださいね。

シャンプー選びにお悩みの皆様へ…

シャンプー選びにお悩みの皆様へ…

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

シャンプーの成分表示の見方と、代表的な4つの界面活性剤をご紹介しました。

シャンプーは毎日使うものだからこそ、成分にもこだわって選びたいもの。

ぜひ一度、ご自宅のシャンプーの界面活性剤もチェックしてみてくださいね。

シャンプーの種類と正しい選び方については↓のページでまとめているので、ぜひあわせてご覧ください!

自分にあったシャンプーで美髪を目指そう♪>>